先日、晩メシ食べていると汁江から「電話していい?」のLINEが。この訊き方は100%「調べものしてほしいからパソコンの前に座りなさい」なので自室へ。聞けば、誕生日おめでとうLINEが届く中、高校の時の同級生から気になる情報があったと。その同級生男は地元で居酒屋みたいなものをやっていて、皆に親切で尊敬できる人間性だと。けどコロナがきっかけで店を畳み、億単位の借金作って大阪に出たとの事。そして現在「コロナ後遺症に...
汁江との一波乱を終えて暫く..................改めて「言葉」で真意を伝え、また汲み取るというのは難しいものだと思いました。というか、主語が「コソアド言葉」だったか「これ・あれ・それ・どれ」のような指示代名詞な上に方言もキツいので、聞いてる側からすると意味不明な事が多々。「あの時のあれ美味しかったでしょ」と、常に暗号のように話してくる「おまえ、うちのオカンか?」みたいな。以前はこちらがこんこんと説教垂...
先日は、ちょっとした言葉の捉え方の相違から汁江ブチ切れ「ああ、もういい、もーいい!」あれこれ説明するも取り付く島もなく、落とし所ミスったと思いながら「うん、元気でな、じゃあ」でガチャ切り。これまで、どの女と関わってもこういう揉め事は大嫌いで「もういいならわかりました、はい」で、そこからは聞く耳持たずサヨナラ。自分の中での通常運転というのか、綺麗サッパリ畳めて気分爽快.........なはずが、何かモヤモヤ...
さて、夜に「明日は仕事、何時から?」と変な事を訊く汁江さんだなと思いながら翌朝.........「何で朝から仕事なん!一緒にアレしようと思ったのに!」.........あのね、俺、他の業種に比べて自由な時間は多い方やから。毎日、ユウキ君が買ってくれた7時間通話可能なPlantronicsのワイヤレスイヤホンの充電無くなるほど通話してますがな..................ビデオ通話すれば「はよ見せえや」とうるさく「チ〇コプター」とでも言えば...
このところの某女史の、電話を掛けてきては日常会話にも関わらず、何故か口調が舌っ足らずになってきたかと思いきや「一緒にしようや.........」コロナ後遺症でステロイド服用してるのに、また陽性になる可能性が出てきたというので、迎えに行って大阪に連れて帰ろうか?みたいな、割と真面目な話しをしているにも関わらず..................朝昼晩晩、1日に5枚もパンツ浸け置きってどうなんよ?と。もうここでのHNは「汁江(しるえ...
今月20日に鳥取県八頭町で「隼駅祭り」が開催されると。年々、暑さ寒さに弱っていく身。去年のように10月開催なら.........と思いましたが、去年は京都の日本海側から毎度お馴染み「団長のクソナビ」のせいだったからか、鳥取県に入った頃には日没。気温1ケタの中、カタカタ震えながら宿へ行き、翌日は仕事の予定があった団長と自分の2人で帰った記憶。8月は暑いし10月は寒いし.........何で9月じゃダメなんでしょうか?BEACONのグ...
最近、この歳になって初めて自分の思考の範疇を超える事がありました。某女史が離婚を切り出して1ヵ月ほど。「愛情向けるのは兄ちゃんが100で旦那は0や」とよく言ってる割に「気持ちの中に引っ掛かりがあって今すぐ動けない」.........よくわからん。夫婦間の事など外からはわからないものなので「愛情」は無くても「情」ぐらいは残っていて「この人、離婚したら1人で生きていけるんかな?」みたいな感情でもあって届けの提出がで...
先日、BEACON団長様にご子息が生誕されたと。思えば、前に自分が乗ってたオレンジ/黒の14Rと同年式の同色14Rに乗ってたのをTwitterで見掛けてから10年ほどの付き合い。デカデカとスヌーピーのカッティングが施された車体、細っそい指で料理してる写真、看護の大学生、HNは「エミリー」..................話の食い付きは良いし「はい、パンツ脱いで足開かせた」と脳内確定診断。ああ、もう完全に女子大生だと思っていました。さあ、...
弟が入院して数日。入院翌日からオカンは旅行キャンセルして東京へ。この辺りはいくつになろうが息子は息子といったところなんでしょうか。オカンを旅行会社へキャンセル手続きに連れて行き、そのまま新大阪まで送りましたが、帰りはいつになるかわからんとの事で「観葉植物の水やりとカメにエサやっといて」..................こちらも盆休み前で仕事が立て込み、見舞いに行く日が未定。14日は初盆の予定をしてる為、帰省渋滞がま...
先日、某女史の母親F子が、以前うちの親父が送った「昆布」をまた食べたいと言い出したと。7人いる親父の姉で大阪に住んでいた次女を引き取り、宮崎で7年以上に渡って看取るまで世話をした某女史への謝意として、次女が亡くなってから1年以上毎月、親父は何かしら贈り物をしていたとか。けど親父は、姉であるF子の家しか知らなかったようで、そちらへ送ってはいたものの、F子は某女史にその事を伝えておらず、親父が亡くなってから...