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先日、会社の研修の一環として、会社駐車場の一角に作られた「運転トレーニングコース」へ。

主に事故多発者の訓練目的で作られたもので、その場合の教官として教える立場の人間が集められ
実際どんなもんかと体験しましょうといった運び。

コース自体は教習所のような、S字クランク車庫入れ縦列駐車といったものながら
教習所のように広いわけではなく、S字は2.5mほどの道幅で30mほどをバックで。
クランクも軽自動車なら切り返しなく通過できるような設定。
車庫入れも2.5mほどの道から直角に。
縦列駐車のスペースも、自家用なら「ここに入れるぐらいなら遠くに停めて歩くわ」
といった、入れられない事はないけど、あえと入れたくない狭さ。

レイアウトした人間の陰湿さがよく伝わるコース

私も含めた、一応肩書き貰った人間が順次やっていくものの、やっぱり運転技術は一定レベル以上にはありながらも個人差はある。
最初にコース入った人がもたついていると、3人の新入社員研修とかち合ってしまう。

次は私。
新入社員とはいえ、内2人は同業他社からの転職者らしく
基本的に運転技術に自信ある人間が来る業界。

「ウデを見せて下さいよ、センパ~イ」みたいな視線。

新入社員に付き添いの人事部の人も「人に指導する側の運転よく見とけよ」と煽る。

こ れ は ミ ス れ な い

スムーズにクリアしようと思えば、前後左右5cm以上の車輌感覚しかないレベルでは話にならない。
覚醒状態のアムロな気分で何とかクリア。
その後にボコボコ当てる新入社員に対して、メンツは保てた。

その後「後ろが把握できない状態でのバックがどれほど危険か?」を体験するため
目隠ししての車庫入れ。

何の意味が.......とは思えど、
やれと言われたからやってみたものの、パイロン押し倒し鉄柱に激突。
廃車待ちの練習車でなければ泣いてるところ。

そんなこんなで嫌な汗かく時間は終わり、危険予知の講義。

実際にドライブレコーダーに録られた映像を観るけど、これがまた........
跳ねられた人が木の葉のように飛んでいくような映像の連続。

車を使う業種や部署は、事故防止の会議を繰り返すより映像一発見た方が意識は高まると思う内容。

サーキットでのレースでのテクは別にして、公道を走る上では個人的には
「自分も周りも壊さず怪我させず、恐怖感を与えず、自分が次にしたい行動を早く広く周りに認識させる事ができて、周りがする行動を多く予測できる人」
が、上手いドライバーだと思う。

技術的なものなど左折1回見ればわかる。
普通車で、極端に狭い作りの路地に入るわけでもないのに右に頭振ってしか曲がれない人
歩道踏む人
内角から1m以上離れる人
この手の車を見かければ、とばっちり喰らわないよう気をつける。

と言いながら、チャリ乗ってる女子高生のパンツが見えるかどうかに神経研ぎ澄まして
前車に思いっきり追突したのは、まともに会社に報告できなかったほど良い思い出........


運転というのは、簡単なようでなかなか難しい。
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