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たまたま見掛けた記事。

「オアフ島で新婚旅行中の夫婦、バイクでガードレールの衝突、妻死亡、ヘルメットは被っておらず」といった内容。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012021901001298.html

数年前、幼稚園の頃からの友人が結婚し、その奥さんも昔から知る間柄。
デキ婚で子供も生まれて数ヶ月。
うちの嫁が「一緒に旅行いかへん?」と.........
まだウロウロ動き回る年齢でもない。
ここを過ぎると後数年は海外旅行なんて大変という事で、嫁の母親を乳母代わりに連れて行くと。

そして決定したハワイ旅行

元々、うちの嫁はオアフ島カハラ育ちで、家は処分していたものの、日本より現地の方が知り合いも多く
現地のエージェントに連絡し、せっかくハワイ行くなら観光客だらけではなく、リゾート地のコオリナにコンドミニアムをと。

出発前、ハワイの免許制度では「日本の普通2輪の免許さえあれば排気量関係無しで乗れる」と聞いていたため、友人夫婦共々、国際免許の申請。
現地到着後、嫁は予約していたレンタカー屋へ。
8人乗りのデカいクロカン系の車を借りてきはる。

オアフ島の道路........
16歳で車の免許取ってアメ車乗り回していた嫁が運転し、私は助手席にちょこんと。
まず違和感がありありなのは、「右側通行」
日本と全く逆というのが気持ち悪い。
(これは嫁にも言える事で、日本で運転していて右左折があったりすると、対向車線を走りそうになっていた)

そしてレンタルバイク屋へ。

基本的にオアフ島では、日本人観光客にボッタクリ的な事は少ないらしいが、何度か嫁が現地の店員に文句言ってる場面も。
「ここに住んでる現地の者にふっかけんな、ボケッ!」みたいな文句を言ってたらしい。
やっぱり「ここは観光客が行ってはいけない」という場所もあるようで、私など、もはやキン肉マンの後ろでウンチク垂れるだけのミート君状態........

バイクを借りたレンタル屋はマトモな店で、嫁が交渉してかなり安く借りる事ができたらしい。

(英語のやり取りなど私には全くわからないため、全て事後報告です)

私が借りたのはHONDA CBR600RR
センターアップマフラーになって出たばかりで、まだ誰も借りていない新車入荷ほやほやだと。
友人は昔YAMAHA RS125でレース活動をしていて、ホントかどうだか知らないが
「TIサーキットの隼のベストラップタイムより、俺のが3秒速かった」が口癖。
スポーツ系にわざわざ乗りたくないとの事で、乗って3分で「ケツ痛ぇ~」と言うほど、かなりカスタムされたハーレーと、奥さんも程々にカスタムされたハーレーを。

私は嫁とタンデム、3台で発進。

ハワイでは(アメリカは州によって免許取れる年齢も法律も違うため、一括りにしてツッコまれないよう、こう書きます)
サングラスやゴーグル等、目を保護するものさえ装着すればヘルメット着用の義務はなく、当然、私達もノーヘル。

右側通行にはかなり違和感があり、道路標識の意味も、後ろに乗ってる嫁に教えてもらわないとわからない。
右左折すると対向車線に突入.........

カハラ・マンダリンオリエンタルホテルやダイヤモンドヘッドを回り、海岸線へ。

ハワイの海岸線というロケーション、ノーヘルの解放感、CBR600RRの軽快さ........

「この景色は私のためにある」とすら錯覚する。

タンデムというのも忘れステップに立ち、バンザイしたりしていると、突然急カーブで海の藻屑になりかけたり............

........この事故った方の心境はわかる気がする。
わざわざ海外行ってまでバイク乗ろうとするからには、それなりにバイクに携わっていた方であろうと思う。

このブログを読まれた方で、海外でバイク乗ろうと思われている方がいらっしゃれば
解放感からのフルスロットルや、すり抜け、追い越し等にはお気をつけ下さい。

日本の道路の感覚で走ると、突然かなり荒れた路面が現れたりします。
右左折時、頭で「こっち側に入らないと」みたいに考える時間が必要になります。
すり抜け、追い越しで日本でも揉める事はありますが、あちらは揉める前に「バンッ!」と撃たれて終了というのもありえます


とは言うものの、また海外で乗ってみたいと思う今日この頃でございます。
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