ここ最近、まともに聴く音楽といえば「Acid Black Cherry」ぐらい。
Janne Da Arcが好きで、このyasuというボーカルの作る曲のエロさ加減が秀逸すぎ。
「Prologue End」「Maria」のように男主観で、ややネガティブ視点ながら光を表現してるかのようにキレイなものや
「ジグソー」のような社会風刺的なものもあれど
やはりこの人は「女」、それも「弄ばれた系」を曲にするのは神がかりなほどの天才だと思う。
~Maria~ 全てがエロい......
~蝶~ 付き合ってる女に聴かせたら「へー、こんな風に思ってるってアピール?」と険悪に
付き合ってる女が歌うと「どうせ私はこの扱いでしょ?」とプレッシャーをかけてきてると感じるであろう意味深さを漂わせる曲No.1
~I'm not a gohst~ 「自分の娘にはこうなってほしくねーな」と思ってしまう..........
~少女の祈り~ 「少女の祈り」の続編。
一応、ハッピーエンドという形になったのか.........
~少女の祈りⅢ~ (Ⅱは完成間近ながら、実際に歌の内容がyasuの現実に起こったとかで未発表)
.....と、まぁ、おっさんの戯言でした。
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