台湾製バッテリーにて蘇生

先日購入した激安バッテリーも届き、いざ交換。

「エイジオブエンパイア3・コンプリートコレクション」も同時に届き
ヤリたいモード全開で、前戯も忘れて突っ込みましたかのように写真を撮り忘れる.......

再度バッテリーを取り出すのは面倒くさいため割愛するが
とりあえずバッテリー本体にも梱包箱にも、英語以外の訳のわからない言語は見当たらず、説明書も日本語。

妙な漢文だらけの記載ではないだけでも、安心感はケタ違い


端子を接続すると隼から何か機械音がして、メーターのところの時計が表示。

緊張..............

キーを回し、キルスイッチをRUNへ。

隼乗りで、この演出でテンション上がる人も多いであろう
「ピュイーン」の音とともにメーターの全ての針が跳ね上がる。

ETCのインフォメーションランプも点滅からスタンバイに。

キュキュキュ、オオーン!

元気にセルは回りエンジン始動。

各スイッチ類を触り、点灯点滅等、点検するも問題無し。

バッテリー弱ってた時のように、ウインカーだすと点滅に合わせてポジションランプが減光する事もない。

フハハハハハァ!

ケンシロウに7つの傷をつけ、ユリアを拉致した時のシン、もしくはネイルと融合した時のピッコロの馬鹿笑いな気分。

いけるではないか

さて........

一晩寝かせて、翌日には放電済み→またバッテリー上がりといった事態にでもなれば
この馬鹿笑い気分も、相手が真の力を出した時のような「万歳!.......無しよ」になるのであろう。
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