今だ骨折した怪我が治らず、マッタリ療養中のunknownでございます。
パチのハンドルにお粗末なチ○コぐらいは握れる程度には回復したものの..........
あまりの溜まり具合だったのか、まるで犯されるかの如く、じゅうぶんに身動きのとれないこの身を寝かしつけられ跨られ、ロディオのように暴れられると、まだ骨が痛く...........
私が選別し着払いで贈った小道具たちを駆使し、かろうじてケダモノを鎮めるといった陰陽師のような日々...........
早く全回復して、恥辱と汚辱の限りを尽くしてやりたい等と言えば
「楽しみにお待ちしております」...............この底なしが....
といった事が思えるぐらいの怪我で済んで幸いだったと。
業務的に体が完治しなければできない仕事なため、仕事は休職中とはいえ会議だなんだのと会社に行く機会はちょくちょく。
先日は珍しく2日連続で会社に用事が。
その時、守衛のおっちゃんに
「最近見ぃへんと思ってたら、その怪我どうしたん?」と。
くどくど説明すると
「バイクは気ぃつけな危ないな.......」そのおっちゃんもビクスクに乗ってるためしみじみと。
翌日また会社行くと
「○○さん、昨日バイクで事故ったって!」前日会話を交わした守衛のおっちゃんが事故ったと.............
内容聞くと、国道走行中の交差点直進、対向右折車との
右直事故だったらしい。
「らしい」というのは、ちょうど事故現場が会社の車が多数待機してる場所の近くだったため、目撃したのが何人かいたため。
本人は............
右直で吹っ飛んで顔面から路面に激突。
被っていたのはジェットヘル................
血溜まりの中でピクリともせず、救急救命センターへ搬送...........この救急救命センター、私が住んでいるところから車で10分ほどの場所にあり、昔から
「あそこが最後の砦」といったニュアンスの場所。
私も事故で怪我ばかりしてきたが、意識朦朧としながらも
「救急隊員からその名称が出ないなら怪我は軽い」と判断していた。
結果、おっちゃんは一命は取りとめたらしく、
アゴも吹き飛びはしなかったものの、下アゴ全体を粉砕骨折。
恐らく
「噛む」という動作は暫くというより、もうできないんじゃないか?と。皆口々に。
....................
もうバイクはこれぐらい装着するよう法律を改めるべき
個人的にデザインはこちらの方が好き
ちゃんとアピールと防御も兼ねたオプションも完備
女性ライダーはこれ一択
というのは私が独裁政権でも取ったら法整備するとして、街中の事故の映像が延々流れているこのyoutube動画。
予見予測の
「かもしれない運転」の参考までに載せておきます。
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