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先日はウサギの「チョコ」を動物病院へ。

ノド周りの毛がなかなか抜けず、チョコデラックスといった風貌になっているため、朝夕のエサやり時にブラッシングをしている。
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が、うちに来て3年以上.......
タオルケットで頭から包まなければ抱っこすらさせてくれない潔癖に操を通す彼女が、素直にノドを晒すわけもなく.....
ここだけ残ってしまっている。

そんなある日、お尻が随分荒れているのを見つけ、ネコのミカサが世話になってる動物病院へ連絡。

順番は最初だったけど、この動物病院.....相変わらず「もうちょい貪欲に稼げるように回転率上げたらいいのに」と思ってしまうほど、診察、説明、処置が丁寧。

よく「あそこの病院は待たせすぎ」みたいな事を言ったり、店の種類は様々ながら「客をいつまで待たせんねん!」みたいにキレる人を見掛ける。
私としては、並んでまでメシを食べようとは最初から思わないが、どの場所であれ、順番待ちで文句垂れるのは見苦しい。

まして「客やねんぞ!」は大嫌い。
受けるサービスや手にする物に対して、その対価として金を払うだけのこと。
店と客の関係に上下はないと思っている。

特に、病院なんて体を治してもらってるのに、10分待たされたぐらいでギャー垂れるオッサンとか、よそ行くか自力で治すか、専属の医者つけるぐらい金払えよと思う。

と、そんなタイプなため、順番待ってる飼い主が「あそこは遅い!」と、あちこち喚き散らして、この動物病院が廃れてほしくないなと。

さて、チョコはというと、病気というよりも「床ずれ」のような状態で、肛門付近の皮膚が炎症起こしているらしい。
ケージ内はプラスチック製、サークル内は木製のスノコを敷いてるが、まずそれを柔らかい素材のものに替えてあげてと。

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「この身を任せるぐらいなら自決を選びます」なチョコが、獣医にはおとなしく抱っこされ
「こんな感じであげて下さい」と、針無し注射器で薬を飲まされている。
何となくジェラシー..........

それを一週間分処方してもらう。

とりあえず床材に使う牧草ならバミューダヘイがいいという事で、汚れたらどんどん交換できるよう5kg注文。

尻が荒れてる以外は食欲も旺盛で、スティック状のおやつなど、私がもたもたしていると指に噛みついて「はよくれ!」

朝夕に薬を飲ませ、尻を拭き、これから暫く様子見。
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以前、6年飼ってたモルモットの「ロコ」が死んだ時.......
私自身それまで哺乳類を飼った事がなく、ペットの死は等しく金魚が死んだ時のように「あーあ」ぐらいのものかと思っていた。

が、いざ元気がなくなり、病院に連れていき流動食を食べさせるうちに、1日でも1時間でも生きてほしいと......
それから暫くして「老衰」という生き物にとって天寿を全うする一番幸せな形で、うちの奥さんと娘が最後を見届けた。
仕事から帰宅すると、綺麗に体も拭かれブラッシングもされた姿で、いつもくるまっていたタオルに包まれ........

「おやすみ、生まれ変わったら、またうちにおいで」

ペットの葬儀屋に引き渡し家に戻っても、まだケージにいるような気がして、目で追ったり......
いつもガサガサゴソゴソする音があって当たり前の生活が、突然静かになったのが妙に寂しく.......
ケージを洗いながら、噛み跡見ては「腹減ったら、この辺噛んでアピールしてたなぁ」等々......

人間よりも短い寿命の生き物を飼う以上、「死」を見届ける側になるのはツラいもんだと......
もう動物飼うのは嫌だと思っていた時、何となく家族で立ち寄ったペットショップで皆が何となく惹かれたのが「チョコ」

縁あってうちに来たからには、出来る限りの事はしてあげたいところ。
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