このところ
「バトルフィールド4」ばかりやっては.......
「もうごはん食べましたから」
「買い物済みましたから」そう冷ややかに嫁に言われては、やや孤立気味のunknownです。
こういった操作の忙しい系オンラインゲームは、携帯鳴ろうがトイレ行きたくなろうが、途中で止めるわけにはいかず、加えてヘッドホンしてるため、はじめのうちは部屋まで呼びに来てくれたのが、そのうち完全に
「いないものとみなす」扱いになってきます。
マルチプレイ.....................
発砲すると音で居場所が知られる事など知らず、戦車や装甲車に相乗りさせてもらっては
「ヒャッハァー」と建物に向かって乱射し、敵からの誘導ミサイル喰らったり.......
味方の分隊員の横に復活した際、伏せた姿勢での復活の意味がわからず、立ち上がっては味方もろとも集中砲火を浴びたり.......
操作の難しい攻撃ヘリを張り切って操縦してみれば、何人か相乗りしてるにも関わらず、ちょっと撃たれたら空中で脱出。
操縦者がいなくなって、相乗り者もろとも墜落していくヘリをパラシュート開いて眺めたり.......
「こんなクソゲー、もうやらん!」と思いながら
「もう1回だけやって止める」を繰り返し..............
「資金無限増殖」のBAT使って、マッタリと街作りしていたシムシティ4が懐かしい。
最近、少し学習したのは
「協力」という言葉です。
このゲームに誘った同僚のアドバイスは「ダメージ率を考えて、スナイパーライフル装備で近距離鉢合わせたら、一発当てて体力削り、残りをハンドガンで」といった具合。
恐らく的を得たものであろうとは思いますが、
教習所一段階目の人間に「慣性ドリフトやってみ」レベル。
「協力」というのは.....................
突撃兵は衛生兵
工兵は味方の乗り物の修理と敵の乗り物破壊
援護兵は弾薬補充と制圧射撃
偵察兵は索敵と狙撃
(個人的には工兵と援護兵が突撃部門な気もしますが)
.......と書くと、メインとなる
「敵の殲滅は?」と思ってしまいますが、ジャンケンの法則ではないので、それぞれの役目をこなすというのか.......まだ語るレベルには達していません。
「うぬの片足、村どころか一国に値するわ」と称された、元斗皇拳の人のような戦闘力があれば別ですが、単騎駆けするとまず蜂の巣にされます。
上手い人の後ろをヒタヒタ付いて行き、出来るだけ独りにならず多勢に無勢の形を作る。
敵を発見しても、むやみやたらと特攻せず、武器の有効射程距離まで近付けないならスポットだけして、後は味方に任せる。
そうすると少しだけ、やられる確率が下がる気が.....................
.......してるところに、何故かこちらに流れ弾なのか狙ってなのか、弾が飛んできてヘッドショットになったり................
「味方ガンバレー!」と呑気にしていると、味方の表示がドクロだらけになっていき
「イヤーッ!助けてー!」みたいな。
と、こんな感じでやっておりますが、雨戸も完全閉め切りの自室。
気がつくと夜が明けてたり、陽が沈んでいたり、時間の感覚が狂うので、雨戸も開放するついでに模様替えも。
元々、3面モニター対応のPCだった事もあり、処分するのにも困っていたモニターを接続。

「バトルログ」の右下にある「バトルスクリーン」をサブモニターに映し、常時別画面に全体マップを表示させておけばと思いましたが.....................
ヘリに相乗りしてる時、撃墜間際に飛び降りられたものの、落下地点がわからなくなって仕方なしに見る以外、サブモニターに目をやる余裕など私にはございませんでした.....................
そしてPC本体が熱いのが心地いいのか、ネコの寝床に..............

とりあえずゲーム関係無く、フツーにパソコン使う時も、デスクトップが広く使えるのは、例えばフォルダをサブで開いておき、動画はフルスクリーンで観るのは、2次元の彼女達に会うのがなかなか捗ります。
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