真っ直ぐに育ちますように

unknown

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世にはバレンタインの雰囲気が溢れ出しているのか
娘が妙に浮かれながら、ヨメにチョコレートの作り方を教えてもらってる…

『好きな男の子でもできたん?』
と訊くが、返ってくるのは
『そんなんおらん
ホワイトデーに、パパに何を買ってもらおうか考えてんねん』

その返答に、微塵の迷いも感じられない………

どうもバレンタインとホワイトデーの関連性を履き違えている様子…
【金魚のエサで、マグロが釣れるイベント】といったところか…

あれこれ話していると、男の子への、異性としての関心は皆無に等しく
『好き=仲良く遊ぶ友達』というニュアンス。

【良い人】だの【良い友達】だのいう単語が
異性に対して、遠回し且つ核心的に
『No』の意思表示だという事に気付くのは、まだ先か…

娘と同じ、小学校2年生の頃の
『どうやってパンツ見たろかな…』ばかり考えていた自分と重ねると
こんなんで世の中渡っていけるのかと、やや心配…

3年生ではほぼ知識は身につき
4年生でエロ本立ち読み
5年生でエロ本購入
6年生でエロビデオ購入
以降『モザイク物で喜ぶ坊やではないのだよ』
と、健全にステップアップしていった

この、娘の異性への関心の無さに
『父親が偉大すぎると、周りの男はカスに見えるんやろな』と、ヨメに語るも
『ポジティブに生きるのは幸せやけど、外で言わんといてね』と…
更には『身近な男がカスすぎて、男の子全部に失望してるんかもね』
と、ため息混じり…
脳内に咲いた花すら摘み取る冷たい一言………

娘には『パパはモテへん』と言われ、理由を訊くと

『マンゴーが食べられない』
『納豆が食べられない』
『カイワレだけ避けて食べる』
『絵が下手くそ』
以上、4つ…………

確かにマンゴーは【ゲロ】の味
納豆は【オッサンの足のニオイ】がして、全くダメ
カイワレに到っては、最初に食べようと決断した人間はアホとすら思う

絵は、ピカチュウ描こうがプリキュア描こうが
『どれも白目剥いてるか、黒目が点でコワい…』とダメ出し…

が、よく考えるとそこをクリアする男なら、誰でも射程圏内。
やや歪みがちにも、ストライクゾーンは広い模様。

遠くで『あの人は、今お金無いから
買って買って言うたら、全部私のとこに請求くるからあかん』
〜『マミーには関係ないやん』
と、醜い言い争い…

チョコレートが嫌いで、1度舐めて以来口にした事がない娘が
去年も作ってくれたものの、味見ができないからか極度の薄味…

『何、これ?』と訊いて泣かせてしまったホワイトデーは【Wii本体】を買わされるハメに…

今年は言葉選びを慎重に臨みたいところ。


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最終更新日-0001-11-30
Posted byunknown

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