今回は
「LANCANG TASHGAR (ランツァン・タシュガル)」の動画。

実は新年早々、仕事中に車のトランクからクソ重いスーツケースを下ろす際、持ち上げてから90度腰をひねって地面に置き、腰がおかしく.....................
感覚的には、身動きできなくなるギックリ腰になる直前というのか
「ちょっとでも力加えたらひでぶ」になる一歩手前みたいな。
結果、腰椎捻挫、軽いギックリ腰との事。
コルセット巻かれて暫く安静。
最近、バイクネタが無いところに加えてギックリ腰という事で、ますます遠ざかって.....................
そんなこんなで、時間潰しに動画を。
PC環境はバトルフィールド4を始めた頃、長時間やってると肩がパンパンに張っていたため、試行錯誤の末
「肘を固定」が楽だと理解。
会社なんかで数時間キーボード打つなら椅子なんて何でもいいけど
1日10時間以上となると肘掛けは必須。
腕の重さを手首だけで支えるのと、肘と手首で支えるのとでは疲労感が段違い。
肩がすくまず、手首に重さ掛からないよう肘掛けを調節して
更に肘掛けに低反発素材のクッション設置。
めっちゃ楽チンですさて、この
「LANCANG TASHGAR」動画冒頭で語っているように、ソロでのストーリーモードというのかキャンペーンモードでの
足場から飛び移りが全編通して最大の難所だった思い出。
キャンペーンモードのマップは、オンライン対戦のマルチプレイのマップの元になっているため、やたら感慨深く.....................
多分、50回はコンティニューして、ディスプレイに北斗百烈拳しかけたほど。
成功した時は、不気味さも省みず小躍りしてしまったぐらいの達成感でした。
とりあえずこの動画も含めて、これまでのやつもそうですが、語りをさせてる
「ささら」と
「さくや」に関しては
私のように自宅と職場を振り子時計のように往復するだけで
コツコツ真面目に生きている面白みの無いタイプにはキャラ作りが難しいです。
「ささら」がプレイヤー「さくや」が補佐と役割分担をさせていますが、製作者とは全く異なるタイプをゼロから創造するのは困難極まりないといったところです。
デスった時に、動画上では怒ったキャラを演じていますが
私自身は、そよ風たなびく青葉のように、涼しげに
「あー、この人上手いなー」と思うぐらいで
決してキーボードのキーが吹き飛ぶほど拳を叩きつけ暴走モードに突入したりはしません。
とりあえず、ゆっくり腰を治したいところです。
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