先日、初めて参加して頂いた方も皆とワイワイしてた様子から、一応は成功だった
「メタセコイヤ並木ツーリング」その後....................ふと思った事が。
それは、バイクに限らず日常においても同じな
「誘い方」何が言いたいのかというと
今回に限らず
「ツーリング行こっか」と、自分でも誰かでも思いついた時、連絡できる人には連絡しようと思うところがあります。
そしてここが気になる
「連絡を受けた側の人」1度2度3度と、立て続けに都合がつかない場合も。
こんな時、私自身は
「ハイハーイ、じゃあまた日にち会う時に」と、いい歳した大人ともなれば、仕事に家庭にと忙しいのが当たり前。
泊まりとなれば、キャンセル料やら絡む為、それなりに計画的にも考えるものの
日帰りであれば、当日までにどうするのかさえ連絡もらえれば、ドタキャンドタ参上等の
「行けたら行く」でええがなというのがホンネです。
(自分自身が竹林祭りという隼イベントの帰りに事故って救急搬送された事があるので、最終的に連絡がないと「ひょっとして....」と心配になるので)が、ふと相手の立場で考えると
「何回も断ってばかりで悪いなぁ」みたいに思ってるんじゃないか?と。
学生時代、よくツルむ仲間内で誰かに彼女ができ、彼女に割く時間が増えるにあたり、なんか申し訳なさげな当人と
「アイツ、付き合い悪くなったから、もうハミにしようぜ」とか言い出す奴。
そんな雰囲気がすごく嫌いで
「アイツはおまえの下僕やないねんから」と思っていました。
例えが下手で、ニュアンスを伝えにくいのが歯痒いところですが
要は
「どうせ何人かでワイワイ行くなら、多い方が楽しそう」そんな程度の感覚です。
但し、これは
野郎限定です。
異性に対しては、待ってて寄って来るほどのものは持ち合わせていないので
「いつならええの?」的に、退路を塞ぐように運びます。
そして、会うと強引に近付きます。
この時、女の子の首筋というのか耳の後ろ辺りから、酸味のある乳製品みたいな匂いがすれば
10割の確率で合体までいけます。
それを語ると
「あんた、昆虫か」と呆れられますが、経験則からくる鉄板なので、ぜひお試し下さい。
と書いた直後に..........
「姫ライダー」の参加もお待ちしております初心者の方歓迎です!Twitterを見てると、こんなやり取りをたまに見掛けますが
なんというのか........
自分の得意分野に入ってきた新人異性なら、手取り足取りクリ取りできんじゃね?といったオーラがビンビンすぎて..........
過去、コワそうな人らに呼び出され、家も巻き込んでの訴訟沙汰寸前までゴタついた経験からさすがに懲りたので
既婚女性ライダーにもガンガンいく人見ると
「大丈夫かいな?」と子を見守る母親的な感覚です。
ツーリンググループに女の子混ざっていれば、華があるとは思いますが
どうもリアルに遭遇した姫ライダーの中でも、
名古屋のミシュランマンが、華は華でも
ビオランテクラスのトラウマすぎて、積極性に欠けてしまいます。
詳細はコチラ
↓ ↓ ↓
http://jiyoujizai.com/blog-entry-282.htmlと、40もとうに過ぎながら、語るといえばこの程度の人間なので、気遣いなく接してやって下さい。
青山高原の風車?というのか風力発電のプロペラみたいなのが並んでるところに行きたいなと思いつつ
クッソ寒そうな気もするので、及び腰です。
また暖かくなったら、どこか行きたいと思いますので、その時はよろしくお願い致します。
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