以前から
「買え買え」とプレッシャーを掛けられていたものが..................
オイルフィラーキャップ
それは去年、霊峰富士で立ちションかました天罰か、その場で立ちゴケ..................
立ちゴケの傷というのは感覚的に、ズボンのチャックが壊れて上がらないのに履き続けさせられる羞恥プレイのような.........
飛び石の傷は勲章だと思っていますが、立ちゴケの傷は
「いやぁぁぁ!見ないでぇぇぇ!」といったところです。
8万円切るぐらいでしたがサイドカウル3枚と付属品、ミラーは片側15000円(税抜き)との事で
「んなもん払えるか」で、SPEEDRAとかいうメーカーの綾織りカーボンミラーカバー(左右で13000円ちょい)を被せて隠蔽。
そして
「またやらかすわ」の対策としてBABYEACE製のエンジンスライダーとフレームスライダー(2箇所で5万円いかないぐらい)を装着する事に。
発進しようとしてエンジン吹けずにエンスト.........からのゴロンと横倒し程度が、手痛い出費に。
と、前置きが長くなりましたが、この
「エンジンスライダー」が問題。
位置的にスライダーのベース部分がエンジンオイルの注ぎ口を跨ぐような形になり、純正のオイルフィラーキャップではオイル交換の際にスライダーベースを外す必要が。

今の14Rは、隼→オレンジ14R→白14Rと長年面倒みてもらってるユウキ君に全て丸投げ。
オイル交換の際、ユウキ君は
「フィラーキャップがベーゴマみたいな形のやつならいいですよね」と柔らかく言っていますが、恐らくは
「スライダーベースに干渉せえへん外品にはよ交換せえや」と思っていた事でしょう。
外したスライダーベースをトルクレンチ使って丁寧に付け直す姿を
「頑張れー頑張れー」と応援だけする身でしたが、いい加減暴れられそうなので本格的に外品を物色。
さてこのオイルフィラーキャップ。
車体を見た時にすぐ目につく場所にあるパーツだからか、外品はアルマイト製のゴールドや赤、青、緑といった感じに派手で目立つものが多く、形状も様々。
今乗ってる14Rは、前に乗ってた14Rとは違い、ハイグレードモデルがベースのファイナルエディション。
シートレール右側に、ゴールドのオーリンズサスペンション別体式リザーバータンクが付いているので、同じ右側ならオイルフィラーキャップもゴールドで合わせてもいいかもと。

いや、やめとこう。
個人的にカスタムは車でもバイクでも、パッと見
「ノーマル?...じゃないな、なにこれ?」みたいな、純正のように見えるけどわかる人にはわかるといったのが好きです。
加えて、道の駅やSAにアルマイト製パーツ盛りだくさんのギランギランしたカスタムのバイクで注目されながら入場、ヘルメット脱いだら
「オッサンかい!」という総ツッコミもあまり美しくない気が..................
中学生がフレッシュライトで髪の毛脱色して、自分では「茶色なった!」と喜んでるのに、周りからは「変わってへんやん」の逆バージョンぐらいがちょうどいいかと思います。
という事で
「ベーゴマみたいな形」の条件満たす、カーボンミラーカバーと同じSPEEDRA製のものを。
色はガンメタのような
「チタンカラー」
届いてすぐ取り付け。
正直、写真で形状見ただけの
「多分いけるやろ」で注文したので、スライダーベースを触らず脱着できるかなど神のみぞ知るといったところ..................
これで脱着できなかったら
「何やってんスか!サルやないんやから」と、ユウキ君から罵詈雑言の嵐だろうでドキドキ。
けど、写真で形状見ただけで脱着可能かどうか判断できる
「14R愛」の方が勝ったようで、ギリギリのクリアランスながら勝利。

よく見たら
「換えてるやん」ぐらいの目立たなさで満足です。

スライダー自体、フレームスライダーだけ装着しているのはよく見掛けますが、14RにBABYFACE製のエンジンスライダーまで装着しているのは少数派かと思います。
「スライダー2箇所付けるとか、どんなけコケるんですか!」と嘲笑の的かもしれませんが、もし付けられている方でスライダーベース外すのメンドクサでしたら、SPEEDRA製オイルフィラーキャップはそのまま脱着できるのでおすすめです。
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